ガイド / RIGCHECK
Live2D Cubism向けPSDインポートチェックリスト
Live2D CubismでPSDを読み込む前に、形式・色・レイヤー構造を順に確認するためのガイドです。RigCheckはブラウザ内でヘッダーと構造を確認しますが、Cubismでの読み込み結果を保証しません。
ブラウザ内でPSDをチェック
PSDはブラウザ内で解析され、サーバーへアップロードされません。
ブラウザ内でPSDをチェック先に確認する項目
- PSBではなく標準PSDとして保存する。
- カラーモードをRGB、カラーチャンネルを8bit/チャンネルにする。
- カラープロファイルをsRGBとして確認する。
- インポート対象のレイヤー名を一意で安定したものにする。
- 線画・塗り・クリッピングなどをインポート用の構造に整理する。
- 非表示レイヤーやグループも読み込まれることを前提にする。
必須条件を先にそろえる
Live2D公式のPSD作成ガイドでは、インポート用データの条件としてPSD形式、RGB、8bit/チャンネルが案内されています。どれか一つでも外れる場合は、レイヤーを調整する前に画像モードを直してください。
- ファイル形式は標準のPSDにする。
- RGB以外のカラーモードを使わない。
- 16bit/チャンネルや32bit/チャンネルではなく8bit/チャンネルにする。
インポート用に構造を整理する
素材分け用PSDのグループをそのまま渡すのではなく、インポートする部品ごとに線画・塗り・クリッピングなどをまとめ、1部品を1レイヤーに近づけます。グループ内の最下層がテクスチャとして扱われる点も確認します。
- 同じ名前のレイヤーやグループがないか確認する。
- 線画と塗り、クリッピングマスクは必要に応じて結合する。
- レイヤーマスクはインポート用PSDでは使用せず、必要なら適用してから保存する。
- 非表示のレイヤーやグループもインポート対象になり得る。
色とレイヤー属性を確認する
sRGB以外のプロファイルでは、PSDインポート時に意図しない色になる可能性があります。通常以外のレイヤー属性も、Cubism側のカラーブレンドに対応項目があるかを確認してください。
PSDの不透明度と塗りは同じ扱いではありません。公式ガイドの説明を確認し、塗りの値だけに依存しない見た目へ整えておくと確認しやすくなります。
保存後にブラウザ内で確認する
保存したインポート用PSDをRigCheckへ選択すると、ファイルの形式、RGB/8bit、埋め込みプロファイル、レイヤー名、マスク、クリッピングなど、事前に確認できる項目をまとめて見られます。判定は準備の補助であり、実際のCubism環境での確認を置き換えるものではありません。
公式情報
仕様の詳細やCubismのバージョンごとの差異は、Live2D公式ドキュメントで確認してください。以下は要約の根拠です。