ガイド / RIGCHECK

Live2D CubismへPSDを再インポートする前の確認事項

PSDを差し替える前に、前回のインポート元と今回のファイルで何を維持するかを整理します。RigCheck v0.1は2つのPSDを比較しませんが、現在のPSDを再インポート前に確認できます。

ブラウザ内でPSDをチェック

PSDはブラウザ内で解析され、サーバーへアップロードされません。

ブラウザ内でPSDをチェック

差し替え前に確認する項目

  • 前回インポートしたPSDを上書きせず、版を分けて保存する。
  • レイヤー・グループ名、階層、順番、削除・追加箇所を手動で確認する。
  • 同名レイヤーやグループを増やさない。
  • インポート可能なPSD条件を満たした状態で保存する。
  • Cubismの再インポート設定で差し替える対象を確認する。

基準となるPSDを残す

再インポートの前に、モデルへ最初に読み込んだPSDと更新後のPSDを別ファイルとして残します。ファイル名に版や用途を含めておくと、どのPSDが現在のモデルに対応するかを追跡しやすくなります。

構造を変えた箇所を手で確認する

Live2D公式資料では、パーツ名やPSDのレイヤー・グループ名の変更・重複、レイヤー順の変更は不具合につながりやすい点として説明されています。名前が一致しているだけで、同じArtMeshとの対応が保たれるとは判断しません。

  • 名前の変更・重複、親グループの移動、削除、追加を確認する。
  • レイヤー順を変えた場合は、表示順とパーツの対応をCubismで確認する。
  • 大きな形状変更では、メッシュから画像がはみ出していないか確認する。

Cubismで差し替える前に

現在のPSDがインポート可能な状態であることを確認してから、モデルを開いた状態でPSDを読み込みます。モデル設定で追加・差し替えの操作を選び、再インポート設定で対象のPSDを選択した後、モデル上の結果を確認します。

RigCheckの使いどころ

差し替え前のファイルをRigCheckで確認すると、RGB/8bit、プロファイル、同名レイヤー、マスクなどの見落としを減らせます。比較機能やArtMesh対応の保証ではないため、変更点の確認とCubismでの最終確認は別に行ってください。

公式情報

仕様の詳細やCubismのバージョンごとの差異は、Live2D公式ドキュメントで確認してください。以下は要約の根拠です。

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